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希望と平和につながるやさしい光



元先生夫婦が定年後、新檜尾台近隣で陶芸展を開催

三原台一丁の浦田吉生・せつみさん夫妻が堺市新檜尾台 近隣センターの文化喫茶「結」で陶芸作品ハトの羽ぱたきが光をこぼす「灯り」等を展示されたので見学させて貰った。
元高校教師のお二人が定年後、吉生さんの故郷・和歌山県田辺市龍神村の陶芸館で焼き物づくりに出会ったのは約10年前。 この龍神村では 今も村を上げて陶芸に力を入れている、退職後2001年から二見清一氏に師事、当初は食器、花瓶などを作っておられたが「陶芸でメツセージを送れたら」と考えられ、陶板を創作。また児童書「ハンナのかばん/アウシュビッツからのメッセージ」の翻訳者でありNPO法人ホロコースト教育資料センター代表の石岡史子さんの栂講演会に際し、タイトル名のカバンを作ってほしいとの依頼を受けた。夫婦は何度もやり直しながら、13歳でホロコーストの犠牲となったハンナのトランクを実物大で焼き上げ、総重量8キロの作晶を完成させた。続いてガラスのうさぎをイメージしたウサギ、戦争下、悲惨な運命をたどったゾウ、そして軍靴などに次々と取り組んできた。今回の作品展では、「希望と平和につながるやさしい光」をイメージした灯りを中心に、カバンなどを並べられていた。
さぞかし夜の室内で作品の明かりを鑑賞できたらステキであろう。

山田さんの絵画展も同時開催

また、壁面には山田征二さん(新檜尾台4丁)による水彩画を展示。奈良・明日香村の牧歌的風景や季節の花々を優しいタッチで描いた作品約10点が展示され、見ていると癒される絵であった。
同時に撮影したがフラッシュの光が入って旨く撮影できなかったのは残念である。

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