本来は茶を入れる用途から、この名がつきましたが、後には広く陶磁器を指す様になり、さらに中世になると 飲食器だけを指すようになります。
これに飯を盛るようになったのは、さらに後世からです。
茶の湯の茶碗に用いられるのは中国、朝鮮、日本製の三種があります。
 中 国 : 天目・青磁・染付けなどがあります。
 朝 鮮 : 井戸、熊川(こもがい)、刷毛目、三島、玉子手、金海、割高台、堅手、
雨漏、御本、雲鶴、 狂言袴、柿の蔕、呉器(ごき)、斗々屋(ととや)、
粉引、楚白(そはく)、御所丸、蕎麦(そば)、伊羅穂、など
 日 本 : 楽茶碗、伯庵、瀬戸天目、志野、織部、唐津、信楽、薩摩、朝日、
伊賀、萩、出雲、

 
茶碗の種類(形状): 平形、天目形、井戸形、筒、半筒、杉形、四方、沓、
鉄鉢、呉器、馬盥(ばだらい)、碗形、俵形、
筆洗、馬上杯、 唐人笛、道安形、などです。

口造り 端反り等口造りによる分類があります。



 

  


 
   

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(最終更新日 2002.02.08)