
| 細工物の香炉は中国から渡来した青磁や胡銅の香炉を模写したもので書院茶に用いられていました。 |
| 西暦 |
時代 | 形状 | 特徴 |
| 1573〜1623 |
桃山時代 50年 |
細工物で多いのは獅子と布袋で、獅子は百獣の王であり、邪気を追い払う魔除けとして、戦国時代にあっては大名や武将の格式を象徴するものとしてあった。 今も守り神、魔除けとして、すたれることなく収集されている。 ![]() |
獅子
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| 1624〜1867 |
江戸時代 (大窯初期) 60年 (大窯中期) 120年 (大窯末期) 30年 (天保窯) 40年 |
江戸時代には備前焼の主流となる。 鳥やその他の動物は江戸初期の終わり頃から数多く見られるようになる。 江戸中期から土型による型ものが作られるようになった。手作りは彫が鋭いが、型ものは丸みをもつ。 家運隆昌、福を招く縁起物の床の間飾りとされた。 型ものは数ものとも云われ手作りに比べ価値は下がる。 型ものは底が塞がっていて、髭を見ても手作りは鋭いが数物は丸みを持つことで判別がつく。 手作り品は作者名が入っていたり陶印が ある場合が多い。逆に型ものは少ない。 同じ容積であれば手作り品の方が重く感じる。 ![]() |
獅子
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